Twitter認証バッジの審査期間はどれくらい?申請体験談!【Twitter Blue】

こんにちは!僕はSNSと言えばTwitterを使っています!たくさん楽しい人がいるし、何より文字で気軽に投稿できるのがいいですよね!インスタとかは写真に気を使わなければいけないから疲れますし。。やはりTwitter最高です!

そんな僕が青い認証バッジをもらうべくTwitterBlue(Twitterの月額課金制度)に応募してみたのでその体験談を書いておきます。

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目次

Twitter Blueに登録するメリット

Twitter BlueはTwitterの月額課金制度です!有料ですが、Twitterをメインで使っているユーザーにとっては嬉しい特典がついてきます。ちなみに月額課金はiPhoneからだとappストアからのサブスク課金になります。料金は1380円。それほど高すぎず、ちょっとした節約で十分まかなえるレベルですね。

Twitter Blue会員だけが使える機能がたくさんある

Twitter blueに登録すると機能的な特典がたくさんついてきます。使えそうなのはツイートの編集機能!これは誤字の多い僕にとってはとてもありがたい!!ツイートした後になって誤字に気づいて、わざわざツイートを消してから再投稿することがよくあったので、こういった面倒くささから解放されます。

他にもたくさん使える機能がありますが、詳しくはTwitterアプリや公式サイトから機能の詳細を見た方がわかりやすいと思います。Twitterアプリから見れる機能一覧を貼っておきます。おそらくこれからも機能追加や更新が続々とされていくかもしれません。

他にも地味に嬉しいのが、アプリアイコンを変更できること!普通は青い色のアプリアイコンですが、好きな色に変えることができます。

もっと色のバリエーションが増えてくれるかもしれませんね。個人的にはこのブログのカラーである真っ黄色が追加されて欲しいところ。

アプリではできないテーマカラーの変更もできるようになります。僕は黄色にしました!これは嬉しい!!ツイートボタンなど、ところどころのカラーが選択した好きな色に変更されます。

TwitterBlueに加入することで長い動画を投稿できたりします。Twitter運用の幅も広がりそうですね。

その他にもTwitterアプリの最下部に表示できるメニューも自由に増やすことができるのでスマホユーザーの方はアプリがとても使いやすくなりますよ!

認証バッジがつく!!

そして僕がTwitterBlueに加入して1番欲しかったステータスが、認証バッジです!

じゃじゃーん!審査通りまして無事にバッジつきました!プロフィール名の右端についているチェックマークのことです。

このバッジがつくと何がいいのかというと、Twitterアカウントの信頼度が圧倒的に上がるということです!当然フォロワーの増え方も段違いです。とても目立ちますからね。僕は他のどんな機能よりも、このバッジが欲しくて申請を出しました。審査があることを知らずに申請して、後になって審査があることに気づいたのですが、無事に審査を通ってよかったです。。ホッ

Twitter Blueの申請時に気をつけるべきこと

Twitter Blueの審査期間

TwitterBlueの審査にかかる期間は公にはされていません。公式サイトにも書いてなく、おそらく申請された順に審査をされているのだと思われます。そのため3日で審査が通った人もいれば、2週間経ってもまだ審査が通らないという人もいました。怪しいアカウントだったら綿密に審査されて時間がかかるとかあるのかなあ。

ちなみに僕は申請してから8日後に審査が通りました!!この8日間は短いようで長かったです。いつ審査が終わるのか分からないまま、審査が通るのかどうかわからないままドキドキ待っておくのは大変でした。

審査が通った時には通知が届くというわけでもなく、気づいたらアカウントに認証バッジがついていました笑

ちなみに審査中の期間はアプリのサブスク管理メニューで確認中と表示されます。

そしてこちらが審査が通った後の管理画面です。確認中の表記がなくなっています。

もっと「おめでとうーーー!!」みたいな通知をしてくれたらいいのに。。と思いました。

申請する前に気をつけておくべきこと

まず申請してからはプロフィール画像やプロフィール文を変えることができません。プロフィールをコロコロと変えるような優柔不断なアカウントは認証バッジをつけることができないポリシーのようです。まあそりゃそうですよね。バッジは信頼の証ですから、信じれるようなアカウントである必要があります。

そして1番気をつけておいていただきたいのが、審査に落ちた場合アカウントが凍結される可能性があるということです。審査されるということは、アカウントプロフィールやツイート内容、送っているDMを細かく見られてもいいということです。Twitter社が細かく見た結果、スパムと判定されたり規約に違反してると判定される場合があります。その時は凍結されても仕方ありません。

実際にTwitter Blueに申請した後にアカウントが凍結された人が何人かいらっしゃるようです。

申請する時は自分のアカウントが規約に違反していないか、変な行動をしていないかよくチェックしてから申請するようにしましょう。

僕は違反してない自信がありましたが、それでも凍結されないかドキドキして審査を待ちました。結果的に承認されてよかったですが、凍結されなくてほんとよかったです。。

以上のようにリスクはありますが、1000円程度でたくさんの機能と認証バッジを手に入れられるので、Twitterを真剣にやっていきたいと思っている方はぜひ申請してみてくださいね!

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